僕が近道をしようと田んぼのあぜ道を歩いていると、犬の散歩をしているおばさんとすれ違った。犬は茶色っぽい雑種犬だった。いや、今思うと柴犬だったけど、そのときの僕は雑種だと思った。(夢だけど)
しばらく歩いて、アスファルトの舗装された道路にでると、大きな橋があった。その橋の下から、僕を目掛けて金属バットが飛んできた。避けるつもりはなかったのだけど、気づいたら避けていた。というか、当たったような気もするけど、よく覚えていない。その後、同じ場所から妙に青白い顔をした人が襲ってきた。僕が「ああ、牛乳飲んでいないのかな」と心配していたら、殺されてしまった。